2014年3月31日月曜日

海外で働いていて良かったなぁと思うこと〜

ちょうど出張開始から10日が経過、中国→シンガポール→ブラジルと3カ国を訪れる予定。
現地には現地の色があり、楽しいこともあれば大変なことも……。
その中でもプラス面が非常に目立ちます。



★毎日定時に仕事が終わるけど、給料も余分にもらえる
基本的に残業という概念はなく、「残業=仕事が遅い」という評価になってしまいます。
なので時間がきたら、警察官でも帰宅するそうです。(ブラジル)



日本で生活するよりかなり広めの家に住める
赴任先が大きな部屋、大きなホテルだったなんてことがほとんどです。
物価も日本より安いので、少し豪華な生活がおくれます。(国による)

やりたい仕事を担当させてもらえた(スキルの向上)

自ら手を挙げることでやらせてもらえるケースが多く、外資系業務に似ています。経験できない責任あるポジションを任せられ、仕事の面白さに目覚めた等々…
当然、現地は外国ですから、コミュニケーションのほとんどが英語や外国語だったりします。
日本のように言われてやるのではなく、考えて上(上司)まで持っていく作業が多い印象です。
さらに少人数であらゆる問題に対処しなければならず、課題解決力が身に付くのではないでしょうか。



精神的にタフになれる(仕事や生活において)
何と言ってもこれ!!!
日本とまったく違う環境で仕事していくので、頑張っているうちにタフになっていきます。
生活面でも「生きていくためのスキル」がかなり身に付きます。
少しの事ではへこたれなくなり、精神的にも強くなるでしょう。


ただ良いことばかりじゃなかった…

期待値以上のパフォーマンスを出し続けなければ、減給も当たり前
実績主義で仕事をきちんとしていないと即減給だったり、急に解雇なんてこともあったり雇用が不安定な部分は多いにあります。
精神的にキツくなりやすく、イヤになって日本に戻る人も多いんだとか。
文化の違いや人の違いに対応できれば最高の経験ですが。



総括すると日本の良さ、素晴らしさ、特異さが見えてくるという結論です。
日本との距離を置いてみることで良さが見えてきます。
旅行では感じられない海外生活が経験出来るでしょう〜〜〜。

後、2ヶ月あるので存分に楽しみたいと思います。

当然、仕事の結果も重視しつつ……笑

2014年3月30日日曜日

2014年3月28日金曜日

Unbelievable Bus Shelter | Pepsi Max. Unbelievable



この技術を使ったペプシのプロモーションがすごい、と話題になっています。

バス停に座っていると突然、ガラスの向こうに隕石や、UFO、巨大なタコなど、現実ではありえない出来事が!

2014年3月17日月曜日

シンプルについて考える?


simple is best なんで言いますが、ここ最近本当にそう思います。
ファッションや会社のロゴ、ライフスタイルに至まで。
Appleやユニクロ・無印良品(MUJI)はブランド的にシンプルを追求しているのが見て取れます。
アップルの哲学というと「シンプル」多くの書籍などで紹介されていますので、ご存知の方々も多いと思います。この「シンプル」哲学は、マーケティングイノベーションの創出組織の生産性向上アイデアの実現意思決定社内や顧客とのコミュニケーションなど、すべてに貫かれています。
複雑に考えて仕事する自分を誇りに思っていないか?
ビジネスを成功へと導く10のシンプル哲学シンプルさは最強の武器。


インテリアの雑誌を手に取ってみると、メインはやはりシンプルスタイルが目立ちます。かつては、あらゆるモノは飾り、肉付けすることがオシャレ(かっこいい)という傾向がありましたが、今では最低限のモノがあれば生きていける「ノマド」というスタイルも生まれました。
モノや情報が溢れすぎた世の中だからこそ本質だけに目が向けられるのでしょうか?

私はあまりモノに対する執着がありません。
多少のモノは持っていますが、それらが明日もし無くなってしまっても大丈夫な準備をしています。
もともと人間は何も持たずに生まれてきたんだから、失敗したってゼロに戻るだけなので…。
ゼロになっても生きていける、そう思ったら怖くないし、何でもできると思います。ゼロ=シンプルであれば本質とは何かを見極められるのです。


★いつでもゼロに戻れるシンプルな生き方を★

現在、私たちは命に関わるほど危険な目にあうことが少なくなり、その代わりに多くの情報を得、価値観も多様化しました。それは他人と比較されたり、流行に左右されたりと、自分にとって本当に必要なものは何かを判断をするのが難しい時代であるとも言えます。
そのためにも、持ちすぎない溜め込まないしがみつかない、のが大事。

2014年3月16日日曜日

Apple Making India a Higher Priority for 

iPhone Sales




Apple is pulling out all the stops in India to attract new customers to the iOS ecosystem in hopes they will never leave.

For the better part of two years now, the headlines have consistently reflected how India will one day prove to be a huge market for Apple's iPhone and the smartphone industry at large. Just last month, The Times of India reported that Apple will have a banner year in India over the next twelve months, generating some $1 billion in sales in this emerging market alone.



On Monday, more clues as to how Apple will grow its presence inside of India emerged. Apple, it seems, has just introduced a wide range of new offers to generate iPhone sales inside of the second most heavily populated nation in the world.

"Apple has begun offering trade-in rebates for Indian students bringing in their old smartphones to upgrade to an iPhone," reveals Mahesh Sharma of ZDNet. "Students will get 7,777 rupees ($144) off the cost of an iPhone, while non-students will get a 7,000 rupee ($130) discount, according to ZDNet."




Indian consumers can also take advantage of an up to 6,000 rupee ($111) refund for American Express customers purchasing an iPhone 4, 4S, or 5 before June 10. The deal requires that the AmEx card be used to purchase the handset on one of Apple's installment plans in the country.
Last year, Apple initiated an unorthodox installment payment plan for consumers in India looking to pay off their iPhone over time. Although these and other tactics have helped to improve iPhone sales in the region, Apple still has a long way to go before iOS dominates the Indian marketplace to the extent that Android presently is.